2026/03/23

伝えたいこと、なぜ「安静」ではなく「運動」なのか?私たちが掲げる『動かして治す』

例えば「膝や腰が痛いときは、家でじっとしているのが一番!」そう思っていませんか?

実は、ずっと安静にしていることが、かえって体の回復を遅らせてしまうことがあるのです。今回は、私たちが大切にしている「動かして治す」という考え方についてお話しします。

目次
・なぜ「ずっと安静」は体によくないの?
・「動かして治す」って具体的にどういうこと?
・リハビリは「以前の生活」を取り戻すための架け橋
・まとめ

なぜ「ずっと安静」は体によくないの?

ケガをしたり、どこかが痛んだりしたとき、体は「守ろう」として動きを止めます。もちろん、激しい痛みが起きている直後は安静が必要なこともありますが、必要以上に長く休みすぎてしまうと、体には次のような「困ったこと」が起き始めます。

・筋肉が弱くなる

使わない筋肉は弱くなってしまいます。

・関節が固まる

動かさないでいると、関節がスムーズに動かなくなり、さらに痛みの原因になります。

・動くのが怖くなる

体力が落ちると、動くこと自体が不安になり、心まで元気がなくなってしまいます。

私たちは、不必要な安静は「毒」になると考えています。

大切なのは、「痛みを抑えながら、いかに早く安全に動かし始めるか」なのです。

「動かして治す」って具体的にどういうこと?

「動かして治す」と言っても、ただ無理に運動するわけではありません。私たちのクリニックでは、医師と専門スタッフがチームを組んで、あなたをサポートします。

・まずは痛みを和らげる

飲み薬や注射などを活用して、まずは「動かせる状態」を作ります。

・原因に合わせたリハビリ

専門のスタッフ(理学療法士など)が、あなたの症状や体のクセに合わせ身体機能の維持・改善を図るリハビリを行います。

・再発しない体づくり

今ある痛みを治すだけでなく、将来また痛くならないための「正しい姿勢」や「筋力」、「栄養指導」までを一緒に養います。

整形外科の痛みだけでなく、心臓(循環器)の健康まで含めて、全身をトータルでサポートできるのが私たちの強みです。

リハビリテーションは「以前の生活」を取り戻すための架け橋

リハビリテーションの本当のゴールは、痛みが消えることの先にある「以前の当たり前の生活に戻ること」や「あなたのやりたいことを達成すること」ではないでしょうか。

・また自分の足で買い物に行きたい

・孫と一緒に公園で遊びたい

・大好きなスポーツに復帰したい

・また旅行へ行きたい

・不安なく仕事に行きたい…など

リハビリテーションは、こうした「人生の再構築」を支えることだと思います。私たちは、皆さんが「痛みのせいでやりたいことを諦める」ことがないよう、全力で寄り添います。

まとめ

「痛いから動かない」ではなく、「動ける体を取り戻すために、正しく動かす」これが私たちが掲げる『動かして治す』の一番伝えたいことです。

「この痛み、どこに相談すればいいんだろう?」「リハビリって何をするの?」と不安に思っている方も、どうぞ安心してお越しください。最新の設備と、経験豊富なスタッフが、あなたの「もう一度動きたい」という気持ちをサポートします。

[内覧会のお知らせ]

2026年5月の開院に先立ち、院内の様子をご覧いただける内覧会を開催します。

体力チェックや健康相談も実施予定ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

  • 2026年5月1日(金)15:00〜19:00
  • 2026年5月2日(土)9:00〜17:00(予約不要・マイナンバーカード持参で診察券の事前発行も可能です)